This is a server to server API. If you need to report events directly from your application's client please see this section or contact your CSM
概要:: AppsFlyer CTV API を使用すると、広告主はサーバー間APIを使用して、CTVのアプリ初回起動数(インストール数)、アプリ内イベント、セッション数を計測できます。すべての呼び出しは、セキュリティで保護された HTTP 経由で行われます。
AppsFlyer CTV API は、次のプラットフォームをサポートしています。
- Roku
- Samsung Tizen
- Vizio SmartCast
- LG Webos
- PlayStation
- Vidaa
- Steam
- Meta Quest
- Battlenet
- Epic (Closed beta)
- Switch (Closed beta)
- Xbox (Closed beta)
AppsFlyer CTV API実装
APIの実装方法:
- 以下のAPIコマンドの手順に従ってください:
- アプリの初回起動を計測する
注意: このAPIは、アプリの初回起動時に常にコールする必要があります。なお、アプリ内イベントやセッションの前に、アプリが起動したことを最初に報告する必要があります。 - アプリ内イベントの計測
- セッションの計測
注意: アプリ内イベントやセッションの前に、アプリ初回起動をレポートする必要があります。
- アプリの初回起動を計測する
- AppsFlyerのCTVイベントを設定してください。
- マーケティング担当者からAppsFlyerに送りたいイベントのリストを受け取ってください。
連携テスト
実装のテスト方法:
各APIコマンドを使用して、以下のように複数のイベントを送信します:
- API で、Base URL をサンドボックスオプションに設定します。
- イベントを送信します。
- 200 OKのリターンコードが返ってくることを確認します。
(サンドボックスを使用せずに)プロダクション環境をテストする場合は、マーケティング担当者に依頼して、データが AppsFlyerで利用可能であることを確認します。